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最高にかっこいい!使い分け派が増加中の人気「理容室」まとめ


みなさんは「理容室」に行ったことはありますか?

理容室は、子供と年配の男性が行くところといったイメージを持たれている方も多いかと思います。ですが近年、理容室にも若いおしゃれな男性が増えてきたり、女性のお客さんまでも通うようになってきていています。

そこで今回は、いま人気の理容室をまとめましたのでぜひご覧ください!

美容室と理容室の違い

そもそも「理容室」ってなに? というところですが、理容室と美容室の定義は年々あいまいになってきています。簡単にいうと、カミソリで顔をそる「シェービング」が出来るか、出来ないかの違いです。ひげを剃れるのは理容室の理容師さんだけです。美容師さんはひげを剃ることが法律上できません。逆に女性客へのパーマは美容師のみに許可されているそうです。実はこんな制限があったんですね。
 

お店を見分ける方法としては、赤、青、白のラインがグルグル回る「サインポール」があるか無いかを見ればわかります!
サインポールは、日本だけでは無く世界中の床屋さんに置いてあるようで、ほぼ全ての床屋に置いてあります。

出典:wikipedia

古臭いイメージがどうしてもある理容室ですが、今はクラシックで洒落た雰囲気のお店が最高にかっこいい!と人気を呼び、カット、パーマなどは美容室に行き、ひげそりを理容室へ行くといった使い分けをされる方も多くなりました。
 

 

理容室の紹介

MR.BROTHERS CUT CLUB(ミスターブラザーズ カットクラブ)

大人の男に選ばれる魅力、気品とクラシックさを併せ持つ、今の時代に合った「床屋」。日本にとどまらず世界中から注目を浴び続ける。


PREMIUM BARBER(プレミアム バーバー)

ビジネスマンからトレンドのヘアスタイルを意識した男性はもちろん、PREMIUM BARBERには女性スタッフの常駐と女性用メニュー、ネイルケア、フェイシャルケアなどが行える点女性にも強く支持される。


THE BARBER(ザ バーバー)

クラシカルに統一された店内は半個室のため、他のお客さんを気にすることなく、落ち着いた雰囲気で心も癒やしてくれる。


JUNES(ジュネス)

東京都内に6店舗を展開。ジャンダー(性別)にこだわった「男性のためだけ」のメンズオンリーヘアサロン。


BARRIQUAND(バリカン)

店内は椅子は1台のみ。メニューはカットとシェーブ、マッサージのみと実にシンプル。究極のプライベートサロン。


FREEMANS SPORTING CLUB(フリーマンズ スポーティング クラブ)

ショップインバーバーで、ヘアスタイルだけでなく、ライフスタイルをトータルコーディネートできる。別フロアに、レストラン、スーツ、シャツのお店が並ぶ。


Of the BARBER(オブ ザ バーバー)

英国調のスタイリッシュなバーバーの良さと、新しいヘアデザインをファーストクラスの座り心地で。フェイスケアやネイルなど、細かい大人の身だしなみを整えられる。


AZABU YAMAMOTO(アザブ ヤマモト)

美容室と床屋が併設されているサロン。美容師がいることで、床屋では珍しい、パーマやカラーも頼めることができる。


HAIR MODE KIKUCHI(ヘアーモード キクチ)

「理容室」「床屋」というイメージが覆ってしまうほどの高級感溢れるラグジュアリーな空間を演出。


 

いかがでしたでしょうか?

 
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