信頼されるカット技術へのこだわり-gokan omotesando-

美容室のカットってどこでも同じだと思ってる人が結構いるみたいですね・・・

「店舗の違いはトリートメントの違い」

という方も意外と多かったりします。（筆者twitter調べ）

今回はカット技術に大きなこだわりを持ち、美容師へのセミナーでも大人気の[gokan omotesando]の技術を特集していきます！

お客さんはもちろんですが、美容師さんも必見の内容です！

1 “ハイスタンダード”なカット技術。
2 店長：浅井俊助さんのサロンワーク！
- 2.1 KIZAMIを用いたgokan浅井俊助ヘアスタイル☆
  - 2.1.1 柔らかシフォンウェーブ×小顔バング
  - 2.1.2 エアリー感のあるアンニュイウルフボブ
3 ☆gokan omotesando店舗情報☆

“ハイスタンダード”なカット技術。

gokanのカット技術で大きな評価を得ている理由は、
【持ちがよく、再現性が高い】
という点です。この技法は”KIZAMI”と名付けられており、絶妙な質感を作り出しています。
ヘアスタイル作りの土台はカットの良し悪しで変わり、カラーやパーマの施術にもカットの技術が影響してきます。また、色々なツールを使用してお客様の髪質・状態に合わせた、丁寧なカウンセリングを行い、お客様により最適なヘアスタイルを提案しています。

gokan流カウンセリングで満足をお届け

お客様個人のアンケートを元に“丁寧なカウンセリング” で “自分に似合うデザイン”を提案。
その人の雰囲気や普段の服装、どんな仕事をしているかなど全身の写る鏡を使って似合わせてくれるので、安心してお任せ下さい。

オリジナルカット技法”KIZAMI（キザミ）”

雑誌の撮影や全国のセミナー等で活躍し、美容界からの技術評判もあるスタイリストが繰り出す、カットベースの絶妙な質感。
長持ちし、再現性が高いため、自宅に帰っても自分でスタイリングできる、長い期間で楽しめる。

ハサミへのこだわり

なめらかな切れ味を求め、研究に研究を重ねて開発した『gokanオリジナルシザー』
熟練した職人の技術をベースに刃の細部のカットデザインまでこだわったハサミを使用しています。

店長：浅井俊助さんのサロンワーク！

gokanのスタイリストであり店長の浅井俊助さんに突撃してみました！

トレンド、流行、最先端、常に現在（イマ）とは、何か考えています。
丁寧で安心感を与えられるように心がけています。
平常心普段と変わらない感じ。揺れ動くことのない心理状態も意識をしてサロンワークしています。

KIZAMIを用いたgokan浅井俊助ヘアスタイル☆

柔らかシフォンウェーブ×小顔バング
エアリー感のあるアンニュイウルフボブ

柔らかシフォンウェーブ×小顔バング

ローレイヤーで重さを少し残しつつ、柔らかな質感のパーマが大人可愛いナチュラルスタイル。前髪は、目ぐらいの長さでカットし大きめのロッドで柔らかくかけていきます。
カラーは、ミントアッシュにバイオレットを混ぜてツヤ感UP！あなたもこれでトレンドの仲間入り間違いなし！
パーマは、大きめのロッドでゆる巻きのウェーブをつくる。コテを使うかたも少しパーマ（極ゆる）をかけると朝とても簡単にスタイリングができます。
※クリック、タップで拡大します。↓

エアリー感のあるアンニュイウルフボブ

ローレイヤーの前上がりでカット。エアリー感をだすのにカットで隙間をつくり大きめのカールで”ゆるふわ”な質感をだしていきます。この組み合わせで大人の色気とクールさを演出！
カラーに関しては、色の発色を良くするのにコラーゲンカラーを使用しさらに、部分てきに色を変えて透明感•透け感をだすようにカラーしました。

※クリック、タップで拡大します。↓