『予約の意味は』by 忍耐力のないおばさん: JYUNESU 表参道

予約の意味は

次回の予約が、今日でした。
時間少し前に到着。受付にて、『今日は混み合っていますので、VIPのお部屋を1,080円で、ご用意できますが。』いやいや、予約制なんだから、混んでるもないだろうと思いきや、お客の数が多い。
まあ、カットとカラーリングなので、VIPルームの必要なし。
予約の時間から待たされる事、10分以上。やっと、カガミの前に座り、さらに待たされること10分。
担当者やってきたと、思いきや、隣の客のカットが始まった。そこから、さらに10分。
大変お待たせしました。と、来店してすでに、30分以上。
カットと、カラーリングが一通り終わり、
まっここまでは、何とか、冷静に。
シャンプー、洗い流しが終わり、別のセット台に。
洗い流し後、座ること、20分経過、
インターンの人が、ドライヤーで、乾かし、そこから、さらに待たされること20分。
担当者が来る気配もない。近くにいたスタッフさんに、声をかけ、誰でもいいから、簡単にセットすることを催促。
すると、担当者が、やってきて、お待たせしてすみません。

何人の人を、同じ時間に予約とっているのでしょう。
確かに、カラーリングなどで、時間を置いている時間は、勿体無いので効率よく仕事をする必要はあるでしょう。
しかし、待たすにも、程がある。
1回目のサービスより、2回目の、サービスは低下、3回目は低下どころか、最低の対応。

銀座のど真ん中にあるお店の対応でしょうか。
人をみて対応しているとしたら、私は、完全にバカにされた客と、いうことになるのでしょうね。

まっ、今回で、今後行きつけにするか、否か決めようと思っていたので、決められて良かったかな？
人気のある店なのかもしれませんが、私は、二度と行きません。

予約の意味あるのでしょうか！
私の忍耐力が足りないだけなんでしょうか。