『最悪』by ひどすぎ: too hair

最悪

1.技術がない。
一言で言うと「下手すぎる」それに尽きる。
カラー剤が顔にベタベタとついても放置し、「後で取りますね」いや、先に取れよ。
リムーバーで取ってもなかなか取れない上、ゴシゴシと顔を擦られ、真っ赤になる始末。
耳の中までカラー剤がついていて、どんな塗り方したらそうなんねん。という程。美容室に通って30年のうち、こんな酷いのは初めてだった。少しカラー剤がついてしまう、飛んでしまうはあっても、すぐ拭いてくれるのが普通で、ここまでぐちゃぐちゃはない。目が悪い、見えていないのだと思う。ということは、ここでカットなど絶対にしてはならない。
また、担当を見た瞬間嫌な予感はしたものの、品のないカラーにされてしまい、やっぱりなと。

2.接客態度がなってない。
普通、シャンプーしますね、温度大丈夫ですか、痛くないですか、起こしますね、など、その都度声掛けがあるものだが、全くない。
カラー剤を拭くにしても、客は洗髪中は目にタオルがかかっているので、次に何をするか伝えるのが普通だが、いきなり顔をゴシゴシ擦る。
教育がなってないので、指導者の責任でもある。

3.設備も不快
シャンプー台と、椅子のバランスが悪く、首が痛い。

総じて、次に行くべき美容室ではない。
よく潰れないなと感心する。
駅から真っ直ぐ近いことだけが良さであり、丸坊主にする以外、絶対に行ってはならない。それですら、他の選択肢を取るべきである。