『他の方がこんな酷い思いをしなくて済むように私が...』by ゲスト: BEAUX ARTS

他の方がこんな酷い思いをしなくて済むように私がされた事を書く。女スタッフは美容師以前に人間として酷い性格！私が何を聞いてもひどい言われをされ、こんな嫌な扱いをされたのは生まれて初めて！当日、施術内容を聞き不信感があった為、予約メニューの変更をお願いしても「もう支払済み、内容変更なんか出来ない！」と怒鳴られた。各メニューを再確認したくて金額を聞いたら「自分で計算して！ウチは安い店なんかじゃない！！」と更に怒鳴られた。写真スタイルを見せてカット依頼したが仕上がりは全く異なりまさに昭和初期の髪型にされ、家族から笑われ友人からは同情され、もう元に戻らない哀しみと悔しさに耐えかねている。襟足の長さを確認したく髪を触ろうとしたただけで「留めてあるんだから触らないで！」と怒られたり、「自分は50年のキャリアがあるプロだ」と我流を押し付けられ年寄り女は頑固だと世間が言うのも納得した。そのはず、50年前の一昔も二昔も前の古臭い技術のままで、普通のお客様にはとても対処できないから技術が不要で美容師力を求めないご年配のお客様しか相手にしたくない、その為にエイジングケアに特化してるかのような虚勢を張っていたのだと理解した。技術の無さはこんな美容師に担当された運の悪さと泣いたが、ことごとく酷く言われた数々の言葉を吐いたあの接客によって受けた傷は一生消えない！自分が吐いた言葉で客がどんな思いをしたか、醜い言い訳などせずに忘れないで欲しい。