10年前に日本に来て
じつは初めて日本で髪を切ってもらったのはQB HOUSEだったんですよ。

最初はですね
妻のオトウサンが
QB HOUSEを使っていて
「QB HOUSEはいいよー」っと紹介してくれて
それはもう全然、満足できたし、イイナト思って
ずーっとQB HOUSEひとすじで切ってもらっています。

別にいいものを見つければ
変える必要はナイジャナイですか

■ お気に入りのポイントは？

そうですねー
店に入る前からもう気付きますけど
ランプシステムがボクはすごい好きだったんですよね
アカシンゴウ、キイロシンゴウ、アオシンゴウ…
アオシンゴウいうんですけど、本当はミドリだけどねあれは

ホワィッ！

アオシンゴウがあるときは待たなくていいように入ってスグ切ってもらえるとか
その・・・どのくらい時間を待つのかを
遠くから
一目で見てわかるようなシステムは助かりますよね

例えば、20分だけ（時間）が余っているときに
今、ミドリだったらいけるケド、アカだったら
また後日にするとか
そういうシステムもすごい助かってますし
イイなと思いました。

他のトコロ（他のサロンなど）は
5,000円とか、よくなんか看板とかに
書いてあるじゃないですか
カットだけで5,000円とか
カット・パーマなんちゃら、1万とか2万とか
高くないー！？っと思うトコロも多いんですよね
で、ソレと比べて
そのQB HOUSEのは今、1,200円！
全然リーズナブルで安いなぁ！と思いますケド
結構な差額ですよね？
一回だけで数千円が浮くなら
それは定期的に行くサービスですから
例えば、年間10回だったら
年間、数万円！！！
変わりますよね。
で、その年間の数万円を
例えば投資に回せば
長ーい目で見たら
「チリも積もれば山とナル」ってやつで
まぁまぁな大金になりますよね

もう、50年後・・・
自動車買えるレベルじゃないですか　もしかしたら
それはイイなーと思いますよね

■最近気付いたQBの魅力

均一というか、ドコ行っても同じようなサービスが
受けられるのも
昔から、頑張ってるというか
イイところだと思ってましたけど
たまたま、コロナ禍になって
QB HOUSEのシステムが
この時代に合っているかな！と
思うトコロも増えてきました。
最近行って気づいたところなんですけど
例えば、券売機でお金を入れて、それは
接触がナイ状況ですし
実際、カットしてもらい始める時に
ちょっとは、こういうような
髪型がいいですよ。と
喋っている時はあるんですケド
それもその　店の方と同じ方向で
しゃべっていますし
そんなに長くしゃべってるわけじゃないし
で、そのあとはずーと
まぁ　基本無口
で、あのー
集中して切っていただいてるので
そのー　なんて言うんですかね
「三密」をある程度避けている状況ではある
と、後で気付きましたし

で、もうひとつは
例えば、「SDGs」のところですと
その　まー　長ーい目でみたら
地球を大事にできるか　というハナシですと
まぁ　他店と比べて
水をあんまり使わない。ものもありますし
効率よくカットができるところは
そのSDGsにも貢献できているかなと思いますね。

ぜひ使ってみてね！