『本当なら星つけたくない』by ぷん太: Agu hair bonita 喜連瓜破イオン前店

本当なら星つけたくない

初回がめちゃくちゃ良かったので2回目お邪魔し､初回担当してくださったスタッフさんではなく､長にあたる立場の方が担当してくれましたが二度と行かないです､仮に目の前に大金積まれたとしても絶対に行かない､そんなレベルで嫌な思いをさせられました｡ 施術中､ここだけの話ですよ(笑)なんて言いながらお客さんの悪口は平気で言うし､客側のここが嫌だった､あれが嫌だった､こうして欲しかったのマイナスな口コミに対して謝罪するでもなく､反省するでもなく､こちら(店)はこうしたのにあなた(客)がこうだったからです！なのに悪い口コミつけられて残念！みたいな高圧的な返信ばかりするし､お金もらってるんだからトークよりも技術とお客さんへのカウンセリング能力､お客さんとのコミュニケーション能力を磨いて欲しいです｡ もちろん客側が全部正しいとは言いません､お金払ってる方が立場が上とも思いません､業種は違えど同じ接客業として悪口を言いたくなる気持ちもわかるけどそれは従業員同士ですべきことで､お客さんとの会話のネタにしてはならないのでは？スタッフさん達をまとめて指揮指導する責任ある立場の方ならなおさらです｡ 『客側からこのメニューは言われなかったからしなかった』ではなく『このメニュー言われてないけどどうしますか？』が普通だと思うし､『こう思ったからこうした』は良かれと思ってのことでもそちらで思っただけではきちんと言葉にしてくれないと客側はわからないです｡ ブローだけした洗いざらしのぼっさぼさ､爆発した状態の髪で放り出されて行ってよかったー！なんて気持ち良く帰れるわけないし､元々カットカラーで予約して､お店でメニューを変えることになって口頭で色ムラをなくして落ち着いた色味にして欲しいと伝えてるのにブリーチだけ勧めてカラーの提案はしないとか意味がわからないです､『言われなかったから』じゃなく､元の予約にカラーが入ってたんだから普通は念の為の確認はすると思います､カラーはするのか？しないのか？の｡ 『せっかく行ったのに､お金を払ったのに満足出来なかった､納得行かなかった､残念だった』という客側の声に､嘘が書かれてるとか､全くのでっち上げとかならともかく､全く寄り添わずに､それどころか高圧的な言葉でに突っぱねてばかりで､客側に全てを責任転嫁するのはどうかと思います｡